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(※画像はAmazonからお借りしました。)

白昼堂々、マンハッタンの銀行に人質を取って立てこもった4人の強盗団。
彼らは見事なまでの周到さで銀行を制圧、そして冷静かつ冷酷に人質を隔離していく。

そんな強盗団の逮捕に抜擢されたのが、ちょっと難アリの捜査官フレイジャー(デンゼル・ワシントン)。
所轄との摩擦に対するコツをちらっと垣間見せながら、場数の多さと優秀さを感じさせる刑事だ。

さて、一見奇抜に見える犯人達の行動も、実は緻密に計画された犯行だと分かり始め、捜査陣は混乱する。
「ただの強盗ではない」と感じ始めるフレイジャーの前に、複雑に入り組んだ「影」が浮かび上がる。
犯人の「真の理由」が分からない・・・。

フレイジャーの手がが犯人に届き掛けた瞬間、人質が解放。
事件は解決したかに見えたのだが・・・

本人は一体どんな人物なのか。
そして、その目的とは・・・。


と、まぁ、今回もぼやかして書いてみましたが・・・

まず、率直な感想。
期待が高かった分、「おー!」と唸らせられるものが無かった。

犯行手法などの発想はとても面白かった。
でも、予告編などでだいたい予想が着いていたので、展開は読めてしまった。

意外な黒幕+狡猾でちょっと魅力的な実行犯・・・セオリーだ。w

「結局そういうことで終わりにしちゃたわけ?」と尻つぼみ的な感じも「一件落着」の爽快感の無さこの上ない。


キャストに関しても、賛否両論なんじゃないだろうか。
デンゼル・ワシントンはハマり過ぎたのか、「あ、これ、デンゼル・ワシントン?」って感じだし、
ジョディ・フォスターの役はあまりに目立たず、彼女の魅力が発揮出来てない感じ。
中盤まで「きれいだけど、随分(ジョディに)似た女優さんだな~。」なんて思ってたくらい。w

とはいえ、主犯格の男・ダルトンを演じるクライヴ・オーウェンは、頭脳明晰・冷静沈着・合理的ででも子供に優しい男を好演していた。
結構濃い顔してたけど、イギリス人なんだそうです。


総評。
テンポに乗って、あれよあれよと見てしまうなら、結構楽しめます。
えっと、つまり・・・?と考えないほうがいいかも。w
デンゼル・ワシントンとクライヴ・オーウェンの駆け引きとか、
ジョディ・フォスターはやっぱ気が強い役しか出来ないよな~とか言いながら観て下さい。^^

評価:★★☆☆☆
「全体的になんとなく惜しい感じ。」


追記(2021.03.19)

なんと、この後に「インサイド・マン2」やってたんですね。
秀作であっても2作目は難しいはずなのに、リベンジだったのか、1で手ごたえ感じちゃったのか・・・。
評価も1より低い感じなんだけど、逆に気になってしまいました。w


参考(※リンクは新しいタブで表示)

2件のコメント

  1. 【コメントの返信が表示されないため前ブログより転載】

    TB&コメント、ありがとうございました。

    確かに、ツメが甘いというか、いまひとつ満足出来ないところが残念でした。
    キャストやアイディアは面白いんですけどね。^^

    アバター kumao

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