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(※画像はAmazonからお借りしました。)

子供の頃から好きなハリソン・フォードが主演。
彼が演じるのはセキュリティ・システムの専門家。
彼の作る銀行の防犯システムは実績があり、裕福で、愛する妻と子供に囲まれ幸せな日々を送っていた。

ある日、彼は家族を監禁され、自ら作り上げたシステムに侵入し送金を行うよう銀行強盗たちに脅される。
彼は、強盗とセキュリティ双方に板ばさみになりつつも、家族を守るべく仕事をやり遂げる。
しかし、それは、とても巧妙に仕掛けられた罠だった。
家族は連れ去られ、しかも、彼は更なる「犯罪者」となり、警察から追われる身となってしまう。

逃亡する強盗たちを捕まえ、家族を取り戻し、自分の無実を晴らすことは出来るのか・・・。


と、いうようなストーリーなんだけど・・・

んー。
プロットはよく出来てると思うんだよね。
いろいろな伏線も面白かった。
強盗が家に侵入し、確執により綻びが出るあたりまでは、うまく描けてると思うんだけど・・・

肝心の犯罪シーンがひどい。w

オフィスや住んでる豪邸を見る限り、ものすごいデカい銀行みたいだけど、
それで「最高のセキュリティ・システム」だって?

「主人公がいくらセキュリティの幹部ったって、そんなこと出来る訳ないじゃん!」の連続。^^;
ネタバレになるので、詳しくは控えますが・・・ツッコミどころ満載ですわ。

犯罪を犯すのは、所詮人間。
管理する人間が脅されたり甘言に乗って犯罪を犯すことを想定するのなんてセオリー。
そこらへんの会社だって、もっとまともなセキュリティだよ。
会社から何か持って出るのだって、事前に許可書が必要な時代なのに、 入退室はあっさりスルーで、金属チェックもボディ・チェックも無し?

ありえねー!
そんな銀行、100円だって預金するの嫌だ。ww

ちなみに、映画のコピーには、
「現代のコンピューター社会を揺るがす激震のサスペンス・アクション」。

揺るがしてません、残念ながら・・・。^^;


結局、この作品の失敗しちゃったところというのは、
「ハイテク犯罪でハラハラワクワク」なのか、
「ハリソン・フォードのオジジ体当たり格闘シーン」なのか、
見せ場がはっきりしないところのような気が。

「ザ・インターネット」を見た時のような「おー!」っていう驚きも無いし、
65歳のハリソン・フォードが20代青年とのファイティングで勝ってしまうのも嘘くさい。^^;
(っていうか、妻が30代で、子供が高校生と小学生?おぃ。w)

たかがセキュリティの責任者が、郊外の豪邸に住んでるのも、リアリティ無し。
銃声や物音を近所に聞かれると、設定的に苦労するから・・・ってのが見え見え。^^

と、まぁ、挙げたらキリが無いのですが、w
何も考えず「ぽー」っと見るなら、それなりに面白いのかも。

評価:★★★☆☆
「ハリソン・フォードのアクションを楽しむべし!」


それよりも・・・
強盗グループの一人・リーアムという役をやってたニコライ・コスター=ワルドウ(Nikolaj Coster Waldau)という青年に釘付け。ww
調べてみたら、デンマーク人で、最近は「ウィンブルドン」という映画に出ていたらしい。 
イケメン&印象的な演技でした。これから出て来そうですね~。

追記(2021.03.19)

Amazon Primeのジャンルを見たら「アクション」になってて、思わず笑ってしまいました。
サスペンスじゃないんかい。
やっぱりタイトルで先入観持たれて失敗したやつじゃないかと・・・。


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参考(※リンクは新しいタブで表示)
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