出来た場所が場所だったために、腫瘍?なんて勘違いしたり、
勤務中に出血したので早退して病院に言ったら、麻酔無しで切開されたり、
正月早々に炎症を起こし破れて病院に駆け込んだり・・・

1年半、いろいろお騒がせだったアテローム(粉瘤)さん。
先日やっと中の袋を取る手術を受けて来ました。

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手術前のアテローム。
傷口真ん中は、何回も破れたため癒着しちゃってます。
炎症は最後まで収まらず、赤い部分全部切る羽目に・・・。

まず、手術室じゃなくて、普通の診察室に機材を入れてやったので、 必要以上に緊張しなくて済んだのは助かった。
けど、途中で「針のサイズが無い」とか「黒い糸が無い」とかで、 いちいち手術室に借りに行ったりで、何度か「大丈夫?」って心配になったりして。w

患部には、中央に穴の開いた緑のシートを被せられ(よくテレビで見るやつ)、 「ここから中には手を出さないで下さい」と注意。
シートが鼻のあたりまで来てるので、先生の顔と機械の動く様子しか見えなかった。
あまり見る勇気も無かったけど・・・。

「炎症の部分も切るから5cmぐらいになる。」とは聞かされてたけど、 範囲が広いせいか、途中で何度か麻酔の追加。
元同僚Yさんの言う通り、麻酔を入れられる時が痛かったかな。

というわけで、はっきり分からないんだけど、 炎症部分を含めて丸くメスで切り、中の袋を切り離し、レーザーみたいなので焼いて止血して、縫い合わせた・・・
という手順みたいでした。

出来るだけ邪魔しないように黙ってたんだけど、 皮膚を焼かれる時に「ジジッ・・・。」って音がするのね。
痛くないけど、なんか感じるし。w
つい「今、焼いてるんですか?」って聞いてしまいました。
気を遣ってるんだろうけど、何してるか教えてくれないと、却って不安になるだもん。w

ただし、傷を縫う時は、じっと耐えておとなしくしてました。w
やっぱり、縫合をきっちりやってもらわないと、傷跡に影響するし、 わざわざ形成外科に来た意味がなくなっちゃうもんね。
途中、腰が痛くなって来て辛かったけど。^^;

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で、1時間弱で手術終了。
「出来るだけきれいに縫ったんですが・・・傷口見えます?」と先生。
「いえ。」と答えると、看護師さんが手鏡を渡してくれた。
「やっぱり炎症を含めて切ると、結構広くなっちゃって・・・。」
先生が言うと同時に鏡を覗くと、5cmどころか10cmぐらいありそうな傷。
「おっ。結構行きましたね。」
と思わず言ってしまうぐらい、想像よりでかかった。

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手術翌日に撮影。
テープにかぶれちゃって、肌が汚くて、すいません・・・。

糸の分からない傷口の上に、黒い糸でステッチ。w
これは抜糸用に見易いのを使うらしい。
「黒い糸が無いと、抜糸が出来ないよ~。」って先生が言ってたから。w
胆のう全摘手術の時は、ホッチキスの針みたいなので留めてあったから、 それに比べると「手術痕」っぽいかな?
うちの母はこれを見て「私のほうがマシに出来る!」と言っている。
裁縫じゃないっての。w

それから、抜糸までと抜糸後のケアの説明を受ける。
抜糸までは殺菌作用のある塗り薬を使い、 抜糸後はテーピングをする。
面倒臭いようだけど、傷口がきれいに消えるかどうか差が出るんだそう。
ここらへんが外科と違うところだろうな。

で、帰宅後。
手術前にあまり食べられなかったので、買って来たクォーターパウンダーを食べたら、 疲れが出たのか、夕食も食べずに爆睡。眠い(睡眠)

21時頃、目が覚めたんだけど・・・

痛い!
麻酔と痛み止めがどっちも切れたらしく、かなり痛い!

まぁ、5cmの皮膚を、切ったり、焼いたり、縫ったりしてるんだもん。
当然っちゃ当然なんだけど・・・。
前回メスで切られたのは1cmぐらいだったから(切開と消毒以外は)楽だったんだろうな~。

慌てて食事して、痛み止めを飲んだんだけど・・・眠れず。
この日は、夜更けまでゲームで痛みを紛らわしてました。w

で、翌日。
抗生物質と痛み止めが効いたせいか、痛みがかなり軽減。
自分でもびっくり。

前回、胆のう全摘した時も思ったけど、動物の治癒能力ってすごいよね。
痛がってる間に体はどんどん治ってる。 w

さて、どこまできれいになるか楽しみ♪

★これまでのアテローム(粉瘤)との闘いは↓下記の「関連記事」↓からすべて読めます。★


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