前日、前々日の治療を頭の隅に追いやりながら、迎えた三日目。

この病院は二次救急もやってる総合病院なんだけど、先生は毎日替わってしまう。
この日、外科の診察室で待っていたのは、町のヤブ医者風(先生ごめん)のおじーちゃん先生。

皮膚科の先生より年配じゃん。
これで外科って・・・大丈夫なの?

と、思わず血の気が引く思い。

ところが、見た目に反して、物腰も治療も優しい。
物言いが柔らかいのに大胆な切開してくれた皮膚科の先生の反対タイプだった。w

キズを見てすぐ「痛かった?」と一言。(やっぱり傷口が大きいのかも?)
素直に「はい」と力強く答えたら笑ってた。

前日の治療が相当痛かったため、治療の前からつい構えて目をつぶっていたら、
治療をしながら「痛い?痛いね。痛い痛い。」などと呟いていて、なんかかわいい。w
実は、そんなに痛くなかったんだけど・・・痛そうな顔をして悪かったなぁ。w

その後、看護婦さんが、ガーゼと防水テープを貼ってくれたんだけど、
水が入らないように、ぐいぐい押し付けて来たので「うっ」って顔をしたら、
先生が「ばか、そんなに押したら痛いでしょう。自分が痛くないからって乱暴に。」と怒ってるのを聞いて、
「大丈夫です」と答えながら、思わずげらげら笑ってしまった。

結局、昨日のような痛みは感じないまま治療が終了。
昨日の今日でそんなによくなってるとは思えないし、 治療に対する見解の違いなのか、技術の違いなのか、よく分からないけど・・・
とりあえず、痛くなかったので、よかったことにした。w

それから、先生が「炎症性粉瘤」についてと、今後の治療(袋を取る手術)のことを説明してくれた。
皮膚科の先生が「形成外科に行ったほうがいい」と言ったのは、 やはり女性であることを気遣ってくれた発言だったらしい。
「顔だったら分かるけど、やることは外科と一緒」と言われたので、外科で受けることにした。

外科の先生というと「悪いところを治すのが一番。痛さは二の次。」というところから怖いイメージがあったんだけど、
このおじーちゃん先生は、外科の先生らしからぬ繊細さを持ってるみたいだし、
(医者としては、必ずしも、それがいいとは言えないんだろうけど)
「麻酔をするから痛くないですよ」と最初に言ってくれたので、まぁ、任せてもいいかな?という気がして来た。
ただ、会社に相談してからじゃないと日程が決められないので、予約は次回ということにして診察が終了。

治療の痛みが無かったこと、
袋を取る手術が麻酔アリなこと、
先生が(意外に)優しくて丁寧だったことで、すっかり気が楽になって帰宅。

来週もこんな治療だったらいいなぁ・・・。

喉元過ぎればなんとやら・・・で、
痛みが治まった今、私を悩ませているのは、防水テープによるかぶれ。
肌が弱いの忘れてた。w

かゆーい。
かくといたーい。(当たり前)

次週に続きます。w

★これまでのアテローム(粉瘤)との闘いは↓下記の「関連記事」↓からすべて読めます。★


広告
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください