先日、天気が良くて暖かかったので、両親と上野で桜を見ようという話になり、洋食の老舗「黒船亭」に行きました。

前日に予約の電話を入れたけど当然無理。
ダメもとで直接行ってみたら、偶然ランチ開始時間に着いたらしく、待っているのは10数名(もちろん予約外の人)。
30~40分待ちと言われたけど、特にお腹が空いてなかったし、せっかくなので待つことにしました。
実際には1時間以上待ったんだけど・・・ま、仕方ないか。^^;

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奥の4人テーブルに着くことが出来たので、眼下の上野の様子を一枚。

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それと店内の様子。

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頼んだメニューは
ハヤシライス 1,470円。
ビーフとタンシチュー 2,410円。
エビとカニのコロッケ 1,890円。

ビーフとタンシチューは、確かにうまかった!
お肉は柔らかくてナイフ要らず。
シチューも酸味がちょうどよくて、私はこれがイチオシ。

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ハヤシライスは、好みによって票が分かれる気が。
お野菜の味を生かしてるのかなぁ。
酸味と甘みは感じるんだけど、今ひとつこう・・・まとまり感が無いというか。
父に言わせると「なんか物足りない」だそう。
これが昔ながらのハヤシライスだと言われればそうかもって感じだけど。w
スペシャルハヤシライスは和牛を使ってるそうだけど、味が違うのかなぁ・・・。

ちなみに、ハヤシライスには、らっきょうなどお漬物が付いて来ます。^^
てか、肝心のソースをかけずに撮影してしまって・・・意味が無いですね。w

エビとカニのコロッケは、中のホワイトソースがおいしかった。
カニの身が多いのはうれしいけど、その分、クリーム感が少ないような。
あと、ソースはハヤシライスと同じベースみたいなんだけど、 エビやカニの甘みとぶつかってるような気がするんだけど・・・。
出来れば普通のソース(ウスターとか)で食べてみたかったかも。

「一度は行きたいお店」ってことで、ちょっと期待度上げ過ぎたかな?w
でも、素材の良さとお値段を考えれば、充分おいしかったです。
あ、ハヤシライスの味から察するに、ロールキャベツはうまいです、きっと。
次はこれ食べたい。^^


あと、どうしても気になったのはお店の接客。
マネージャーみたいな男性がホールを仕切ってたんだけど、 伝達ミスらしく、3人って言ってあるのに2人席に案内。
こちらはイスから立ち上がって移動して、また戻るということがあったのに、
男性や他のスタッフから「申し訳ございません」「失礼しました」など一言も無し。
「3人なの?」ってスタッフに(客の目の前で)確認する前に、こちらに一言あるべきでしょう。

あと、この男性の立てる音が店の中で一番うるさい。w
席をセッティングするのはいいけど、イスを動かす度にキーキーガタガタ。
爪で黒板をひっかく音ぐらい不快な音が響いてるのに、まったくお構いなし。
フローリングに木のイスなんだから、音がしない工夫とか考えるべきかも?
つか、丁寧に扱えば、そんなに音はしない。w

あと、これは他の店員にも言えるんだけど、カトラリーの扱いが悪い。
ガシャンと音を立てても一言も無いし、出されたフォークは乾燥が間に合わなかったのか水滴が付いていた。
確認せずに出しているのでは?
高級フレンチじゃないんだから気にするな・・・という話でもないよね。

平日とはいえ急に暖かくなって上野公園は花見客ですごい人手。
後から来た人は2時間近く待ったみたいだから、お店が混んでテンパるのは分かる。
でも、この時期に混むのはもう何年も前から分かってるんだから(老舗だし)それなりのシフトで望むべき。
それを客に悟られてちゃ・・・老舗の名に泥を塗るようでもったいない。
接客という基本的なところで点数が悪いので、とても残念でした。


余談なんだけどね・・・
入り口付近で、おしゃれで品の良さそうなおばあさま二人(多分予約客)がのんびり食事してました。
コースで赤ワイン、デザートにはケーキ。
私達が待ってる前から食事がスタートしてて、帰る頃にやっとデザート。正味2時間半。
多分、うちの両親と同じぐらいだと思うんだけど・・・
その年代でコースをがっつり食えるって、とても幸せなことだと思います。
私なんかサラダもデザートも無理。^^;
健康万歳と呟いた午後でした。w

■参考
洋食 黒船亭

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